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ご挨拶

謹啓

平成28年度を迎え一言ご挨拶を申し上げます。

昨年度を振り返りますと、世界経済は、米国は内需を中心に堅調に推移したものの欧州は停滞感を強め、一部の新興国では成長が鈍化し、従来は最大の牽引役であった中国でも鉄鋼を中心とする設備過剰や不動産バブルの崩壊などで減速傾向が強まりました。日本経済におきましても、エネルギー価格の低下等が下支えとなり、企業業績や雇用環境が改善し、全体としては回復基調にありましたが、景気の牽引役となる個人消費は停滞し、企業の設備投資と慎重な姿勢が続きました。

また、昨年度は自然災害も相変わらず猛威をふるい、各地で甚大な被害が発生しました。特に昨年9月の台風18号は記録的な豪雨をもたらし、河川の氾濫・浸水、土砂災害など、関東地方北部の広範囲で被害が発生いたしましたことは記憶に新しいところです。こうした自然災害から住民の命と財産を守り、人々の暮らしを支える社会基盤の重要性が再評価されるのではないでしょうか。私ども建設コンサルタント業界といたしましても、平穏な日常を支えるインフラ整備を担う立場にある者として、その職責の重大さを再認識すると共に、安全・安心な国土の整備に向けて、また一つ、決して忘れてはならない教訓を得た年度でもありました。

このように、平成27年度は激動の年度でしたが、お蔭様で弊社は堅調な業績の中で無事平成28年度の幕開けを迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援ご厚情の賜物と深く感謝いたしております。

迎えます平成28年度は「震災復興」、「国土強靭化策」そして「2020年の東京オリンピック開催」を受けて建設コンサルタント業界にも引き続きフォローの風が吹くものと思われます。弊社もこの流れに乗り「日々挑戦し続ける企業」として、創業以来56年間に亘り培った技術力、組織力、人財を最大限に活用して、社会の二―ズに即応した事業展開に注力しながら進化し続け、社会に貢献する企業として更に邁進してまいる所存であります。

何卒倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら、新年度の私からのご挨拶といたします。

敬白
平成28年4月吉日
株式会社東光コンサルタンツ
代表取締役社長 堀 尚義